| イタリアンマージャン連盟 会長との会見記 日本健康麻将協会 会長 田邊恵三 |
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イタリア北部にボローニャという古い街がある。地図で見ると、フィレンツェを少し北上したあたり。 ヨーロッパで最も古いと言われるボローニャ大学があり、先進的な気風に溢れた街である。 10月15日、私はその街で、イタリアンマージャン連盟の会長、マルコ・モルデェンティさんと、事務局長のマルコ・ミランドリさんにお会いした。 いうまでもなく、イタリア語が話せないので、当地在住の著名アーティスト、カノウ タツノリさんに通訳をお願いした。 |
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![]() マルコ・モルデンティ連盟会長にJMOCのバナーを贈呈 ![]() マルコ・ミランドリ事務局長に記念品を贈呈 ![]() 通訳をお願いしたカノウさんと一緒に |
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●健康マージャンの国際化 私たちが話し合ったのは、日本とイタリアの友好、イタリアにおける健康マージャンの活動、健康マージャンの国際化などであった。 それらのことについて、有意義な意見交換ができた。 もともとこの旅は、『中世ルネサンスの古都の面影をめぐる』という訪伊団に参加したもので、イタリア・マージャン界の人たちとの会見は、いわば私の個人的なミッションであった。 お二人と別れたあと、もとの訪伊団に戻った。 帰国時に、ローマで旧知の駐イタリア日本大使館・寺村秀信参事官にお会いした。その際、このイタリア麻雀界の話が話題になり盛り上がった。 ●イタリア・マージャン事情 さて、お二人から聞いたイタリア・マージャン事情について、少し記しておきたい。 イタリア人がマージャンをするようになったのは、196〇年代に中国人の貿易商たちがマージャン牌を持ち込んだのが始まりだという。中国人たちがあまりにも面白そうに遊んでいる様子を見て、イタリア人が興味をおぼえるようになった。 これは余談であるが、オランダもほぼ同じ経緯を辿ったようだ。 オランダが昨年、ヨーロッパ選手権の主催地となった折、マーチンレップさんがイタリアを訪ね、競技会のことを聞きに来たという。 その後、オランダではたいへん堅実な活動が維持されている、というのがイタリアの誇りでもあるようだ。 |
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