黄果樹大瀑布と竜宮観光

メイン行事が終わると観光中心となる。
11月23日、貴陽市から西にバスで2時間、安順市へ。黄果樹大瀑布を目の当りに見る。アジア一だという。実際には滝の群れだともいう。この美しい滝は、写真で見ていただこう。
宝田さんが気さくに団員たちとの記念撮影に応じる。
 昼食後が竜宮観光。まず見たのは洞窟内の大滝である。そのスケールの大きさに圧倒される。
滝の上が小さな湖になっており、そこからボートに乗って鍾乳洞内へ深く侵入。この洞内が竜宮だ。柔らかくライトアップされており、幻想的な雰囲気に包まれていた。

少数民族苗(ミャオ)族の村を訪問

 11月24日、貴陽市から東にバスで2時間半。
貴州省南部には少数民族の自治州が多い。
民族博物館の参観を経て、苗族の集落「南花村」を訪問した。
 集落の広場につながる石段を登るのだが、両脇に黒ずくめの男衆が出迎えている。登り詰めた広場の入り口では、カラフルに着飾った少女達が酒の注がれた杯を差し出してくる。これはミャオ族独特の歓迎の儀式である。これをぐいと飲み干すのが礼儀であるようだ。
 この儀式、飲兵衛でなくても嬉しいものだ。
 広場では、少女達が民族舞踊を見せてくれた。ステップが今時のディスコでも通用するもののように思われた。
 柔らかい日差しに照らされて、少女達の彩り豊な民族衣装の、その裾の躍動がことのほか美しかった。

アジア一の黄果樹大瀑布の前での記念撮影
(中央は宝田明特別団長)


ミャオ族の歓迎の儀式で酒盃を受ける
青木副理事長
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